施術回数と目安回数
施術の目安となる回数です。
通常の腰の痛み | 1〜5回 |
慢性腰痛 | 3〜10回 |
産後腰痛 | 3〜5回 |
ぎっくり腰 | 1〜3回 |
背中の痛み | 1〜3回 |
背骨の曲がり・猫背 | 5〜10回 |
肩甲骨から肩・首にかけての張り・痛み | 1〜3回 |
股関節痛 | 3〜6回 |
お尻からあしにかけての痛み・しびれ(坐骨神経痛を含む) | 3〜5回 |
骨盤矯正 | 3〜6回 |
頭痛・偏頭痛 | 2〜5回 |
ストレス性の腰痛 | 5〜10回 |
自律神経の乱れ(不眠・めまい・動悸・息切れなど) | 5 〜10回 |
定期メンテナンス | 3週間から1ヶ月に1回程度 |
目安としての回数です。
実際には個人差があります。
あなたの体を定期的にメンテナンスしてください
ぎっくり腰になる方は半年に1回くらい電話がかかってきて
「調子が悪くなったから何とかして下さい」
となります。
半年くらい疲れをためると体が危険信号をだします。
月に1回でもメンテナンスを続けている人は、良い状態で毎日過ごせるようになります。
少し良い状態で施術を受け続けた方が、より良い方向に向かいます。
悪くなった状態の時だけ施術を受けると折れ線グラフのように、少し良くなったり
悪くなったりを繰り返すことになります。
この「少し良い」というのがポイントです。
悪くなった時だけだと「とても調子が良い」までにはなりにくいのです。
ですから定期的なメンテナンスをおすすめします。